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トピックス・法律情報

【解説動画・資料】2021年犯罪収益移転危険度調査書に基づくリスク評価書の見直し・継続的顧客管理・疑わしい取引の届出への活用

2021年12月27日(月)に実施した無料ウェビナー『2021年犯罪収益移転危険度調査書に基づくリスク評価書の見直し・継続的顧客管理・疑わしい取引の届出への活用』の解説動画と解説資料を掲載いたします(解説資料はウェビナー終了後改訂しています。)。 解説動画:2021年犯罪収益移転危険度調査書に基づくリスク評価書の見直し・継続的顧客管理・疑わしい取引の届出への活用 解説資料:2021年犯罪収益移…

鈴木雅人弁護士が共同執筆した『やさしくわかる!すぐできる!企業の個人情報対策と規程・書式(改訂版)』(日本法令)が出版されました。

鈴木雅人弁護士が共同執筆した『やさしくわかる!すぐできる!企業の個人情報対策と規程・書式(改訂版)』(日本法令)が出版されました。

【1/13zoom無料ウェビナー】『マネー・ローンダリング反社会的勢力対策ガイドブック(改訂版)2021年金融庁ガイドライン等への実務対応』(第一法規)出版記念

※1月13日(木)に実施するウェビナーのうち、第1部・第3部のレジュメを掲載いたします。 【解説レジュメ】 第1部 今後のAML/CFTに関する法令改正の方向性 _弁護士法人三宅法律事務所 渡邉雅之/パートナー 【解説レジュメ】 第3部 今後の反社リスク対策の方向性 株式会社エス・ピー・ネットワーク 芳賀芳人/取締役副社長 首席研究員 1/7(金)お申込みいただいた方に当日のURLをメールして…

【無料ウェビナー:12月27日(月)14時〜】2021年犯罪収益移転危険度調査書に基づくリスク評価書の見直し・継続的顧客管理・疑わしい取引の届出への活用

ウェビナーの解説動画と解説資料を掲載します。(2021年12月17日ウェビナー実施後に改訂) 解説動画:2021年犯罪収益移転危険度調査書に基づくリスク評価書の見直し・継続的顧客管理・疑わしい取引の届出への活用 解説資料:2021年犯罪収益移転危険度調査書に基づくリスク評価書の見直し・継続的顧客管理・疑わしい取引の届出への活用 渡邉雅之弁護士が12月27日(月)14時〜16時『2021年犯…

鈴木雅人弁護士が執筆した改正個人情報保護法、渡邉雅之弁護士が執筆した改正公益通報者保護法に関する論考がビジネスガイド2022年1月号(日本法令)に掲載されました。

鈴木雅人弁護士が執筆した改正個人情報保護法、渡邉雅之弁護士が執筆した改正公益通報者保護法に関する論考がビジネスガイド2022年1月号(日本法令)に掲載されました。 鈴木雅人弁護士 『令和4年4月施行! 法改正のポイント 個人情報保護法』 渡邉雅之弁護士 『令和4年6月施行! 法改正のポイント 公益通報者保護法』

TCFDにおけるシナリオ分析

2021/11/30
(執筆者 弁護士・経営法曹会議幹事 黒田清行) 2021年6月11日コーポレートガバンス・コード改訂により、開示すべき原則が拡大し、 とりわけサステナビリティーへの取り組みに関する補充原則3-1③プライム市場上場 会社向の「TCFDまたはそれと同等の枠組みに基づく開示の質と量の充実を進めるべき である」について、コンプライorエクスプレインの判断に悩まれている実務担当者も 少なくないのではないか…

TCFDにおけるシナリオ分析

2021/11/30
「TCFDにおけるシナリオ分析」 執筆者  弁護士・経営法曹会議幹事 黒 田 清 行 2021年6月11日コーポレートガバンス・コード改訂により、開示すべき原則が拡大し、とりわけ サステナビリティーへの取り組みに関する補充原則3-1③プライム市場上場会社向の「TCFDまたは それと同等の枠組みに基づく開示の質と量の充実を進めるべきである」について、コンプライorエ クスプレインの判断に悩まれてい…

令和3年改正銀行法の実務解説(第1回) 〜銀行本体の業務範囲の拡大〜

2021/11/29
令和3年改正銀行法の実務解説(第1回)〜銀行本体の業務範囲の拡大〜 _ 執筆者:渡邉雅之 * 本ニュースレターに関するご相談などがありましたら、下記にご連絡ください。 弁護士法人三宅法律事務所 弁護士渡邉雅之 TEL 03-5288-1021 FAX 03-5288-1025 Emailm-watanabe@miyake.gr.jp _  令和3年(2021年)5月26日に公布され…

法律情報『新型コロナで業績悪化、整理解雇は認められるのか?』を追加しました。

法律情報に『新型コロナで業績悪化、整理解雇は認められるのか?』を追加しました。

新型コロナで業績悪化、整理解雇は認められるのか?

2021/11/19
(執筆者:弁護士 八木康友) 【Q.】 当社は、新型コロナウイルスの感染拡大のあおりを受けて業績が悪化する中、ついに従業員のリストラ(整理解雇)を検討せざるを得ない状況となりました。実際に行った場合に、このような解雇は認められるのでしょうか。また、その際に気をつけるべき点について教えてください。 【A.】 1.はじめに 世界的な新型コロナウイルスの感染拡大から1年半以上が経過していますが、今なお…
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