「Business law Journal」2010年8月号106頁に鈴木弁護士の論文、「『普通取引約款による取引』と欧州の約款規制法」が掲載されました。
『金融法務事情』1899号(2010年6月10日号)の62頁に渡邉雅之弁護士の論文、「イスラム金融に関するISDA/IIFMマスター契約書の概要」が掲載されました。
『JCAジャーナル』第57巻6号(2010年6月号)の38頁に加藤文人弁護士と蔡 昶中国弁護士の論文(共著)、「中国の食品安全法及び関連諸制度」(中国民商法の理論と実務34)が掲載されました。
『ファイナンシャルコンプライアンス』2010年6月号に渡邉雅之弁護士の論文、「監督指針の改正によるデリバティブ取引に関する説明義務の強化と内部管理態勢」が掲載されました。
『金融法務事情』1898号(2010年5月25日号)の35頁に渡邉雅之弁護士の論文、「保険約款への暴力団排除条項の導入」が掲載されました。
『金融法務事情』1898号(2010年5月25日号)の16頁に織田貴昭弁護士の論文、「保険法制定と保険契約者側の詐欺」が掲載されました。
『金融法務事情』1898号(2010年5月25日号)に長谷川宅司弁護士と渡邉雅之弁護士の論文(共著)、「団体年金保険と介入権」が掲載されました。
(執筆者:弁護士 竹田千穂)
【Q.】
いわゆる「ウィーン売買条約」が昨年8月1日に日本においても発効したと聞きました。その概要と留意点を教えてください。
【A.】
いわゆる「ウィーン売買条約」又は「CISG」とは、正式名称を「United Nations Convention on Contracts for the International Sale of Goods(国際物品売買契約に関す…
「ザ・ローヤーズ」4月号に渡邉雅之弁護士の以下の論文が掲載されました。
『平成22年以降に改正・施行または、今後施行予定の金融規制に関する法制度の改正と実務上の影響』
『銀行法務21』715号(2010年4月号)に渡邉雅之弁護士の論文、「銀行のグループ会社の議決権保有・業務範囲規制」が掲載されました。