渡邉雅之弁護士がChambers Asia Pacific 2011(Banking & Finance: Domestic: Regulatory:_Japan)にランキングされました。
http://www.chambersandpartners.com/Asia/Editorial/41807#per_294864
編著者:豊田孝二弁護士、著者:山畑博史・佐藤竜一・坂本 智・松原浩晃・内芝良輔弁護士の下記の書籍が出版されました。
書籍名:『やさしくわかる 税務調査から税務訴訟まで〜Q&Aと具体例でポイント解説〜』
出版社:清文社
価 格:2,520円(税込)
渡邉雅之弁護士が『4月施行の金商法の政府令・関連自主規制規則についての解説−具体的な対応を踏まえて−』と題するセミナーを行います。
日時:平成23年3月29日(火)午後1時30分〜午後4時00分
会場:大手町サンケイプラザ会議室(TEL 03−3273−2258)
主催:株式会社金融証券リサーチ
詳細につきましては、下記にご連絡ください。
TEL 03−3798−3026
FAX 03−3769…
渡邉雅之弁護士が、『消費者との契約で、あってはならない不当条項や勧誘のルールと最新動行〜近時の判例、新しい勧誘ルール、債権法改正から集団的消費者被害救済制度まで〜』と題するセミナーを行います。
日時:平成23年3月14日(月)午後2時〜午後5時
会場:金融財務研究会本社グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費:34,400円(お二人目から29,000円)(…
「ファイナンシャルコンプライアンス」(銀行研修社)2011年4月号に渡邉雅之弁護士の論文、「個人投資家への仕組債の販売につき、錯誤無効・説明義務違反を認めた判決」が掲載されました。
(執筆者:弁護士 雑賀裕子)
【Q.】
企業の不祥事が発覚すると、「第三者委員会」が調査を行うというニュースをよく聞きます。この第三者委員会のガイドラインがあるそうですが、どのようなものでしょうか。
【A.】
_1.ガイドライン策定の背景
不祥事が発覚した企業等が、社会的信頼の回復のため、調査委員会を設置し事実関係等の調査を依頼するケースが増加しています。このような調査委員会には、�@企業等…
『JCAジャーナル』第58巻2号(2011年2月号)の58頁に加藤文人弁護士の論文、「続・中国の労使関係における秘密保持及び競業避止の諸問題」(中国民商法の理論と実務42)が掲載されました。_
渡邉雅之弁護士が『民法(債権関係)改正の主要論点と損害保険実務への影響』と題するセミナーを行います。
詳細は以下のとおりです。
http://www.sonposoken.or.jp/content/view/full/3650
【講師】 渡邉雅之弁護士
【日時】 2011年3月4日(金) 18:00〜20:00
【会場】 損保会館 会議室 千代田区神田淡路町2−9
【講義項目】
1.法制…
渡邉雅之弁護士が『通貨デリバティブ・仕組債・仕組預金等リスク性商品の勧誘・説明義務に関する新たなルール』と題するセミナーを行います。
詳細は以下のとおりです。
【講師】 渡邉雅之弁護士
【日時】 2月24日(木)13:30〜16:00
【会場】 大手町サンケイプラザ
【内容】 近時の法令の改正・日証協・投信協会の自主規制規則の改正にみる勧誘・説明義務の新たなルール
大阪地判平成22年8月26…
「ファイナンシャルコンプライアンス」(銀行研修社)2011年3月号92頁以下に渡邉雅之弁護士の論文、「デリバティブ取引に対する不招請勧誘規制等の改正と留意点」が掲載されました。