渡邉雅之弁護士が『−通貨デリバティブ・仕組債・仕組預金等の販売における合理的根拠適合性−リスク性商品の勧誘・説明義務に関する新ルール』と題するセミナーを行います。
日時:2011年4月25日(月)
場所:金融ファクシミリ新聞社セミナールーム
東京都中央区日本橋小網町9−9 小網町安田ビル2階
受講料:1人目32,970円
_2人目から28,980円 (それぞれ税込み)
主催:金融ファク…
渡邉雅之弁護士が『犯罪収益移転防止法の改正に基づく新たなマネロン規制— 銀行、保険会社、証券会社、クレジット会社、不動産会社等において望まれる対応措置』と題するセミナーを行います。
日時:平成23年4月15日(金)13:30〜16:30
会場:メルパルク東京 2F 桂 (東京都港区芝公園2-5-20)
主催:株式会社ストックリサーチ
詳細については、下記をご覧下さい。
http://www.st…
渡邉雅之弁護士、松本徳生弁護士が『利益相反管理の事例分析〜どう考えればよいか?ファイアーウォール規制も含めた分かり易い検討〜』と題するセミナーを行います。
日時:平成23年4月11日(月)午後2時〜5時
場所:日進ビル2階会議室(東京都中央区茅場町2−9−5)
受講費:34,400円(お2人目から29,000円)
主催:金融財務研究会
詳細については下記をご覧下さい。
http://www.ki…
(執筆者:弁護士 松原浩晃)
【Q.】
最近、よくMBOという言葉を耳にします。そもそもMBOとはどのようなものなのでしょうか。
そのメリットやデメリット、法的な問題点などがあれば教えてください。
【A.】
_1.はじめに
MBOとは、「Management Buyout」の略称で、経営陣が参加する企業買収のことを言います。多くの場合、経営陣は、対象会社の資産を担保に金融機関や投資ファンドか…
渡邉雅之弁護士がChambers Asia Pacific 2011(Banking & Finance: Domestic: Regulatory:_Japan)にランキングされました。
http://www.chambersandpartners.com/Asia/Editorial/41807#per_294864
編著者:豊田孝二弁護士、著者:山畑博史・佐藤竜一・坂本 智・松原浩晃・内芝良輔弁護士の下記の書籍が出版されました。
書籍名:『やさしくわかる 税務調査から税務訴訟まで〜Q&Aと具体例でポイント解説〜』
出版社:清文社
価 格:2,520円(税込)
渡邉雅之弁護士が『4月施行の金商法の政府令・関連自主規制規則についての解説−具体的な対応を踏まえて−』と題するセミナーを行います。
日時:平成23年3月29日(火)午後1時30分〜午後4時00分
会場:大手町サンケイプラザ会議室(TEL 03−3273−2258)
主催:株式会社金融証券リサーチ
詳細につきましては、下記にご連絡ください。
TEL 03−3798−3026
FAX 03−3769…
渡邉雅之弁護士が、『消費者との契約で、あってはならない不当条項や勧誘のルールと最新動行〜近時の判例、新しい勧誘ルール、債権法改正から集団的消費者被害救済制度まで〜』と題するセミナーを行います。
日時:平成23年3月14日(月)午後2時〜午後5時
会場:金融財務研究会本社グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費:34,400円(お二人目から29,000円)(…
「ファイナンシャルコンプライアンス」(銀行研修社)2011年4月号に渡邉雅之弁護士の論文、「個人投資家への仕組債の販売につき、錯誤無効・説明義務違反を認めた判決」が掲載されました。
(執筆者:弁護士 雑賀裕子)
【Q.】
企業の不祥事が発覚すると、「第三者委員会」が調査を行うというニュースをよく聞きます。この第三者委員会のガイドラインがあるそうですが、どのようなものでしょうか。
【A.】
_1.ガイドライン策定の背景
不祥事が発覚した企業等が、社会的信頼の回復のため、調査委員会を設置し事実関係等の調査を依頼するケースが増加しています。このような調査委員会には、�@企業等…