渡邉雅之弁護士が共同執筆した『改正犯収法が求める金融機関の態勢整備』が週刊金融財政事情2012年3月12日号に掲載されました。
渡邉雅之弁護士が、平成24年4月4日に、金融財務研究会において、「緊急開催 改正犯収法・対応セミナー _〜改正犯罪収益移転防止法の政省令案のパブコメ回答を踏まえて〜」と題する講演を行います。
http://www.kinyu.co.jp/cgi-bin/seminar/240649.html
渡邉雅之弁護士が金融財務研究会において、平成24年4月2日に、『FATCA(外国口座税務コンプライアンス法)財務省規則案の解説 〜日本の金融機関にとっての対応、実務と法務が明らかに〜』と題するセミナーで講演いたします。
http://www.kinyu.co.jp/cgi-bin/seminar/240627.html
渡邉雅之弁護士が執筆した『FATCA(外国口座税務コンプライアンス法)財務省規則案の重要ポイント』が銀行実務2012年4月号に掲載されました。
http://www.ginken.jp/products/detail.php?product_id=433
渡邉雅之弁護士が執筆した「改正犯罪収益移転防止法の政省令案の概要と金融機関の実務への影響」が銀行法務21・2012年3月号(741号)に掲載されました。
渡邉雅之弁護士が金融財務研究会において、3月26日に『日本版クラス・アクション関連法案と企業防衛・手段の検討 _〜「Q&A日本版クラス・アクション制度(仮題)」出版記念〜』と題する講演を行います。
http://www.kinyu.co.jp/cgi-bin/seminar/240573.html
渡邉雅之弁護士が3月1日に金融財務研究会において、『FATCA(外国口座税務コンプライアンス法)財務省規則案の解説 _〜日本の金融機関にとっての対応、実務と法務が明らかに〜』と題する講演を行います。
http://www.kinyu.co.jp/cgi-bin/seminar/240419.html
渡邉雅之弁護士がChambers Asia 2012(Banking & Finance: Domestic Firms: Financial Services Regulation: Japan)において高い評価を受けました。
http://www.chambersandpartners.com/Asia/Editorial/46186#per_294864
渡邉雅之弁護士が共同執筆した『「集団的消費者被害回復に係る訴訟制度の骨子」について』がビジネス法務2012年4月号に掲載されました。
(執筆者:弁護士 松原浩晃)
【Q.】
当社では、今後、積極的なアジア進出を計画しております。しかし、国際的に贈収賄規制が厳格化の傾向にあるという話を耳にしました。もちろん、進出先現地の贈収賄規制をよく調査するよう気を付けるつもりですが、そのほかに気を付けることはありますか。_
【A.】
1.はじめに
進出先現地の贈収賄規制に抵触しないよう気を付けるだけでは、実は不十分です。と言うのも、例えば…