渡邉雅之弁護士が執筆した『消費者集合訴訟は濫訴につながるか』が週刊金融財政事情2013年6月3日 号(3027号)に掲載されました。
(執筆者:弁護士 岩崎浩平)
【Q.】
最近、解雇に関するルールが変わるかもしれないと報道されていますが、どのように変わるのでしょうか。_
【A.】
1.解雇ルールの現状
解雇に関するルール(以下「解雇ルール」といいます。)については、現在、解雇予告(労働基準法第20条)、解雇理由の制限(労働組合法第7条第1号等)など、様々な規制が存在します。労働契約法第16条の規定(「解雇は、客観的に合理的…
渡邉雅之弁護士が執筆した『第三者保証人の死亡と債権管理の実務』が銀行実務2013年7月号に掲載されました。
(執筆者:弁護士 竹田千穂)
【Q.】
近年、ソーシャルメディアポリシーやガイドラインを策定する企業が増えていると聞きました。当社でもFacebookを個人的に使っている従業員がおり、策定を考えています。策定の際の注意点はありますか。_
【A.】
1.ソーシャルメディアとは
「ソーシャルメディア」とは、Facebook、YouTube、Twitter、ブログなど、インターネットやウェブ技術を使…
渡邉雅之弁護士が執筆した『消費者集団訴訟にどう対応するか-約款の見直しのポイント』がビジネス法務2013年7月号に掲載されました。
森進吾弁護士が執筆した連載『キホンを理解する 法務の講座‘当座勘定取引’』がバンクビジネス2013.6.1号に掲載されました。
東京事務所での事務所説明会及びサマー・クラークの募集を開始しました。
詳細は下記をご覧下さい。
https://www.miyake.gr.jp/careers/tokyo/lawschool
https://www.miyake.gr.jp/careers/tokyo/summer_clerk?careers=location
本年6月11日(火)午後5時より、日本外国特派員協会において、事務所セミナー(「インドネシア投資支援セミナー」)を開催いたします。
インドネシア弁護士によるインドネシア法の公開セミナーです。
広くご参加くださいますようお願い申し上げます。
講演は英語(日本語の翻訳付)及び日本語で行います。
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平成25年5月20日(東京)・24日(大阪)に、事務所セミナー(「民法(債権関係)改正 中間試案の概要と実務への影響」)を開催いたします。
20日は東京大学 道垣内弘人先生、24日は京都大学 松岡久和先生に講師をご担当いただきます。詳細については添付のとおりです。
お席に若干の余裕がありますので、参加を希望される方は、5月17日までにFAX(添付文書)にてお申込みください。
※ 恐れ入りますが、…
渡邉雅之弁護士が、平成25年5月17日(金)午後1時30分より、金融ファクシミリ新聞社セミナーにおいて、『アームズ・レングスルールなど銀証ファイアーウォール規制に係わる実務』と題する講演を行います。
http://www.fng-net.co.jp/seminar/smn2120.html
開催日 平成25年5月17日(金)
開催時間 午後1時30分〜4時30分
受講料 1人目29,820円
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