トピックス・法律情報｜三宅法律事務所

（執筆者：弁護士　西堀祐也）【Ｑ.】当社は、従業員との間で退職後の競業避止義務契約を締結していますが、裁判ではその契約が無効とされる場合もあると聞きます。契約が有効となるためのポイントを教えてもらえないでしょうか。_ 【Ａ.】１．はじめに企業が保有している顧客や技術等の情報を退職者により競業に利用されてしまうと、企業活動に大きな影響を受けます。そのため、企業の利益を守る手段として、従業…

続きは詳細へ

渡邉雅之弁護士が、平成25年９月30日（月）13時より、TAP実務セミナーにおいて、『太陽光発電事業にかかる法務・税務』と題する講演をいたします。

講演・セミナー

2013/09/19

渡邉雅之弁護士が、平成25年９月30日（月）13時より、TAP実務セミナーにおいて、『太陽光発電事業にかかる法務・税務』と題する講演をいたします。 http://tap-seminar.com/events/20130930/

渡邉雅之弁護士が執筆に参加した『Q&A　家事事件と銀行実務』が日本加除出版株式会社から刊行されました。

著作・論⽂など

2013/09/19

渡邉雅之弁護士が執筆に参加した『Q&A　家事事件と銀行実務』が日本加除出版株式会社から刊行されました。 http://www.kajo.co.jp/book/40520000001.html

渡邉雅之弁護士が、平成25年10月８日に開催されるプロモントリー・フィナンシャル・グループ／金融財政事情研究会　共同セミナー『マネロン／テロ資金対策：国際的な動向と日本の課題』のパネル・ディスカッションにおいて、モデレーターをつとめます。

講演・セミナー

2013/09/06

http://www.kinzai.or.jp/seminar/detail/178

本年10月15日（火）午後１時30分より、弊事務所セミナー（『インドネシア投資支援セミナー：-インドネシア進出日本企業が知っておくべき現地従業員の労務管理・外国投資会社への新たな投資規制ルール-』）を開催いたします。【お申込み多数のため募集を終了いたしました。】

講演・セミナー

2013/09/02

インドネシアに進出する日系企業が現地従業員を雇用する際には、「世界で最も労働者に手厚い労働法の一つ」とも称されるインドネシアの労働法を始めとし、インドネシア独特の雇用慣習、国民性などを理解が不足していると、重大な人事・労務問題や裁判等に発展する可能性は少なくありません。本セミナーでは、インドネシアにおいて人材コンサルティングを展開するJAC Recruitment Indonesia より、現地労…

続きは詳細へ

トピックス・法律情報

渡邉雅之弁護士が、平成２５年１１月５日（火）午前１０時３０分より、金融財務研究会において、『事例でわかるインサイダー取引規制と平成25年改正に基づく情報管理体制の整備』と題する講演を行います。

渡邉雅之弁護士が共同執筆した『損害保険約款における暴力団排除条項の導入』が金融法務事情2013年10月10日号（1979号）に掲載されました。

渡邉雅之弁護士が執筆した『インドネシアビジネス法務解説：資源ナショナリズムに傾倒する新鉱業法概観。わが国でも参考になる地熱発電の導入・実施状況』がザ・ロイヤーズ2013年10月号に掲載されました。

渡邉雅之弁護士が執筆した『Q&Aマイナンバー法成立で銀行実務がどのように変わるか』がビジネス教育出版社から発刊されました。

『競業避止義務契約の有効性』

渡邉雅之弁護士が、平成25年９月30日（月）13時より、TAP実務セミナーにおいて、『太陽光発電事業にかかる法務・税務』と題する講演をいたします。

渡邉雅之弁護士が執筆に参加した『Q&A　家事事件と銀行実務』が日本加除出版株式会社から刊行されました。

カテゴリ

新しい記事