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トピックス・法律情報

谷健太郎弁護士が執筆した『金融法務最前線 金融工学と投資判断・相場観』が金融法務事情No.1981(2013年11月10日号)に掲載されました。

谷健太郎弁護士が執筆した『金融法務最前線 金融工学と投資判断・相場観』が金融法務事情No.1981(2013年11月10日号)に掲載されました。

黒田清行弁護士が東京事務所兼務となりました。

2013/10/31
大阪事務所に勤務しておりました黒田清行弁護士が,11月1日より大阪事務所と東京事務所の兼務になりましたのでご報告いたします。

加藤文人弁護士が執筆した『中国案例百選200 中国契約法114条2項が定める「生じた損害より著しく高額な違約金」の認定に関する事例』が国際商事法務Vol.41,No.10(通巻616号)に掲載されました。

加藤文人弁護士が執筆した『中国案例百選200 中国契約法114条2項が定める「生じた損害より著しく高額な違約金」の認定に関する事例』が国際商事法務Vol.41,No.10(通巻616号)に掲載されました。

渡邉雅之弁護士が、平成25年11月11日(月)午後2時より、金融財務研究会において、『銀・証ファイアーウォール規制の 実務・今後の動向 〜どのような制度改正が必要で、どう対応すべきか〜』と題する講演を行います。

渡邉雅之弁護士が、平成25年11月11日(月)午後2時より、金融財務研究会において、『銀・証ファイアーウォール規制の 実務・今後の動向 _〜どのような制度改正が必要で、どう対応すべきか〜』と題する講演を行います。

渡邉雅之弁護士が、平成25年11月7日(木)午後1時30分より、金融ファクシミリ新聞社セミナーにおいて、『カジノ導入にあたっての論点整理』と題する講演を行います。

渡邉雅之弁護士が、平成25年11月7日(木)午後1時30分より、金融ファクシミリ新聞社セミナーにおいて、『カジノ導入にあたっての論点整理』と題する講演を行います。

渡邉雅之弁護士が執筆に参加した『体系グローバル・コンプライアンス・リスクの現状—求められるわが国の対応指針』がきんざいから出版されました。

渡邉雅之弁護士が執筆に参加した『体系グローバル・コンプライアンス・リスクの現状—求められるわが国の対応指針』がきんざいから出版されました。 http://store.kinzai.jp/book/12373.html 「第9章:FATCA(外国口座税務コンプライアンス法)の概要とわが国の対応」を共同執筆しました。

【定員に達したため締め切らせていただきました。】本年11月21日(木)午後2時より、弊事務所セミナー(『改正インサイダー取引規制の概要と新たな情報管理体制 〜インサイダー取引規制の重要ポイントと平成25年金商法改正に基づく 上場会社・金融機関の新たな情報管理体制について解説〜』)を開催いたします。

【大変恐れ入りますが、下記セミナーは定員に達したため締め切らせていただきました。】 本年11月21日(木)午後2時より、弊事務所セミナー(『改正インサイダー取引規制の概要と新たな情報管理体制 〜インサイダー取引規制の重要ポイントと平成25年金商法改正に基づく 上場会社・金融機関の新たな情報管理体制について解説〜』)を開催いたします。 インサイダー取引規制に関しては、近時、企業や金融機関の未然防…
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