渡邉雅之弁護士が執筆した『改正犯収法案・国際テロリスト財産凍結法案と金融実務への影響』が銀行法務21 2014年12月号(780号)に掲載されました。
渡邉雅之弁護士が執筆した『マイナンバー制度の実際と銀行実務への影響』が銀行実務2015年1月号に掲載されました。
渡邉雅之弁護士が執筆した『FATFからの対日勧告とそれを受けた日本政府の対応及び国内での議論動向』がCISTC Journal2014年11月号(154号)(一般財団法人安全保障貿易情報センター)に掲載されました。
(執筆者:弁護士 竹田千穂)
【Q.】
社外向けの資料を作成する際に学者の学術論文の一部を引用して利用することは、著作権法上、問題ありませんか。引用利用における留意点を教えてください。
【A.】
1.著作物の引用利用
まずは引用して利用されるものが、著作権法により保護の対象となる「著作物」かどうかを考える必要があります。
ご相談の「学術論文」は、学者が自己の評価に従って自らの研究成果を執筆した…
東京事務所での予備試験合格者対象事務所説明会の募集を開始しました。
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当事務所は、林公認会計士事務所と共催で下記のセミナーを開催いたしますので、ご案内します。
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申込方法 参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXでお申込みください…
本年12月より、西村善嗣弁護士(修習44期)を東京事務所に新たに迎えることになりました。
ご報告申し上げます。
黒田清行弁護士・猿木秀和弁護士が共同執筆した、『(改訂版)企業のための労働契約の法律相談』(下井隆史・松下守男・渡邊 徹・木村一成編)が青林書院より刊行されました。
11月17日(月)の日本経済新聞朝刊の法務面の記事「シャルレMBO訴訟の教訓」に渡邉雅之弁護士のコメントが掲載されました。
法律情報に『業務中の発明は誰のもの? 職務発明制度の概要』を追加しました。