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8/8無料ウェビナーのご案内『個人情報保護法の改正の方向性と実務上の影響の分析~「いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」を読み解く~』

下記のとおり、オンラインセミナーを開催いたします。
ご参加いただけます場合、お申込みは下記URLよりお願いします。

                 記
『個人情報保護法の改正の方向性と実務上の影響の分析
  ~「いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」を読み解く~』

 個人情報保護法にはいわゆる3年ごとの見直し規定が定められており、順調にいけば、令和7年には、個人情報保護法の改正法が交付されることが予想されます。
 こうした中、令和6年6月27日、個人情報保護委員会より、「いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」(「中間整理」)が公表されました。中間整理は、来年、政府(内閣)から提出される個人情報保護法の改正法案の骨子となるものです。中間整理で挙げられた論点は多岐にわたり、実務に与える影響が大きいものも見られます。
 本セミナーでは、今後の実務に与える影響を中心に、中間整理の内容をその実現可能性も含めてわかりやすく解説することを目指します。

◆ 日時   2024年8月8日(木) 10:00~12:00 (ZoomによるWEBセミナー)
◆ 主催   弁護士法人三宅法律事務所
◆ 参加費  無料
◆ 講師   弁護士 渡邉雅之 (弁護士法人三宅法律事務所 パートナー)
       弁護士 越田晃基 (弁護士法人三宅法律事務所 アソシエイト)
       弁護士 岩田憲二郎(弁護士法人三宅法律事務所 アソシエイト)
       弁護士 出沼成真(弁護士法人三宅法律事務所 アソシエイト)
◆ プログラム
1 個人の権利利益のより実質的な保護の在り方
  (1)個人情報等の適正な取扱いに関する規律の在り方
  (2)第三者提供規制の在り方(オプトアウト等)
  (3)こどもの個人情報等に関する規律の在り方
  (4)個人の権利救済手段の在り方
2 実効性のある監視・監督の在り方
  (1)課徴金、勧告・命令等の行政上の監視・監督手段の在り方
  (2)刑事罰の在り方
  (3)漏えい等報告・本人通知の在り方
3 データ利活用に向けた取組に対する支援等の在り方
  (1)本人同意を要しないデータ利活用等の在り方
  (2)民間における自主的な取組の促進
4 その他

◆お申込み
こちらのURLよりお申込みください。
https://miyakemail-jp.prm-ssl.jp/kojinjouhou.htm
8月5日(月)までにお申し込みください。

【お申込みの流れ】
(1) お申し込み後、セミナー前日までに登録メールが届きますので、ご登録をお願いします。
(2) 登録後、セミナー受講URLが届きます。
(3) セミナー当日、(2)の受講URLよりセミナー受講画面にお進みください。
※登録メールはmiyakenews@miyakemail.jpより、受講URLはno-reply@zoom.usからお送りしますので、受信できるよう事前にご準備お願いいたします。こちらのアドレスは配信専用です。
※セミナーのURLがメールで届きますので、ご視聴予定のデバイスで閲覧可能なメールアドレスでご登録することをお勧めします。
※直前のリマインドメールはございませんので、当日まで保存をお願いいたします。

ウェビナーご案内『個人情報保護法の改正の方向性と実務上の影響の分析

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