渡邉雅之弁護士が3月13日(火)(大阪)、3月14日(水)(東京)、一般社団法人金融財政事情において、『マネロン・テロ資金供与対策 実務セミナー』と題する講演を行います。
マネロン・テロ資金供与対策
実務セミナー
東京会場の申込数が定員に達したため、東京会場の受付を締め切らせていただきました。
多数のお申込みありがとうございました。
参加のおすすめ
「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン(案)」(平成29年12月8日)において、金融庁から、各金融機関のマネロン・テロ資金供与対策への取組みに対するモニタリングの実施が明らかにされ、金融機関の「対応事項」が明確化されました。それにより経営陣の主体的な関与・理解の下での管理態勢強化が急を要する重要な経営課題となっております。本セミナーでは、これまで多くの金融機関のAML/CFT態勢構築支援を手がけてきた弁護士法人三宅法律事務所の渡邉弁護士から、「AML/CFTにおけるリスク管理態勢の構築について」、またPwCあらた有限責任監査法人の白井ディレクターから、「リスクベース・アプローチ(リスクの特定・評価・低減)の実務について」詳しい説明をいただきます。_
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