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【東京4/24】社外役員のためのコーポレートガバナンス相談室のご案内

「社外役員のためのコーポレートガバナンス相談室」を下記のとおり開催いたします。

               記
    ≪社外役員のためのコーポレートガバナンス相談室≫
日  時: 2019年4月24日(水)�@14:00〜15:00 �A15:30〜16:30
場  所: 弁護士法人三宅法律事務所 東京事務所
費  用: 弁護士法人三宅法律事務所の顧問先様 無料
      その他の企業の方 1回3万円(消費税別)
担  当: 弁護士法人三宅法律事務所 客員弁護士 同志社大学名誉教授・法学博士 森田 章
申込方法: 別紙申込書よりFAXにてお申込みください。
    _ 申込書FAXを受信後、ご相談確定の有無につきましてご連絡させていただきます。
お問い合わせ:弁護士法人三宅法律事務所東京事務所03-5288-1021(代表)
      (担当:内山、吉野、堀口)
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近年、社外役員を選任する企業は大きく増加しています。
コーポレートガバナンス・コードでは、独立社外取締役や監査役・監査役会の役割・責務が明記されるなど、その果たすべき役割に対する期待は一層高まっています。
一方、社外役員は、在籍期間や情報量などの点において社内の役職員に及ばないこともあり、実際の取締役会の場において、どのような発言をすればよいのか悩ましいといった声もよく耳にします。
この相談室では、長年にわたりコーポレートガバナンスを研究してきた森田章同志社大学名誉教授が、自らの社外監査役としての実務経験をも踏まえ、社外取締役・社外監査役の皆様の日頃の悩みに明快な解決をご提示します。
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ご相談例
・毎回取締役会に出席していますが、プロパー役員の議論を聞くばかりで、不明な点があってもそのまま質問できずに終わることもあります。
 社外取締役として、どのような発言をすることが期待されているのでしょうか?
・社外役員を務める会社の事業内容について、経験があまりない業種であるため、何を聞いていいのかよく分からないことがあります。
・他の社外役員との関係構築をどのように図るのがよいか悩んでいます。
など、日頃悩んでおられること、何でもご相談下さい。
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ご相談については、ご希望がある場合を除き、原則として社内の他の部署に連携いたしませんので、社外役員の方のみでお越しいただいて結構です。
事案によっては進め方等についてご相談させていただきます。
ご相談は、森田章同志社大学名誉教授のみでおうかがいします。

ACCESS 所在地
弁護士法人 三宅法律事務所  MIYAKE & PARTNERS

大阪事務所 OSAKA OFFICE

〒541-0042
大阪市中央区今橋3丁目3番13号
ニッセイ淀屋橋イースト16階
FAX
06-6202-5089

東京事務所 TOKYO OFFICE

〒100-0006
東京都千代田区有楽町1丁目7番1号
有楽町電気ビルヂング北館9階
FAX
03-5288-1025