渡邉雅之弁護士が執筆した『改正民法に基づく[業種別]定型約款のつくり方・見直し方』(日本法令)が出版されました。
※第1章の定型約款に関する解説については、井上真一郎弁護士・松崎嵩大弁護士も共同執筆していただいております。
渡邉雅之弁護士が執筆した『Fintech時代の取引時確認の課題と提言』と題する論稿が銀行実務2018年2月号に掲載されました。
【内容】
各金融機関においては、ファームバンキング[やインターネットバンキング等を積極化させているほか、営業マンにタブレット端末を持たせ商品提案に利用させる等の活用が進むなど、取引の電子化が急速に進んでいます。
もっとも、犯罪収益移転防止法による非対面での取引時確認がオ…
渡邉雅之弁護士が共同執筆した『ガイドライン案をふまえたマネロン態勢整備のポイント』が週刊金融財政事情2018年1月22日号に掲載されました。
※金融庁が平成29年12月6日にパブリックコメントとして公表した『「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン(案)」及び「主要行等向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)』についての論稿です。PWCあらた有限責任監査法人の白井真人氏と…
加藤文人弁護士が執筆した「労働災害に基づく慰謝料請求についての中国各地の人民法院の取扱い」が国際商事法務Vol.46,No.1に掲載されました。
西村善嗣弁護士が執筆した「税務行政あれこれ〜税務通達等の見方〜 第50回 課税負担の錯誤」が週刊税務通信No.3490号(平成30年1月15日)に掲載されました。
渡邉雅之弁護士が執筆・監修『特集 マイナンバーの質問に答える!』がバンクビジネス2018年1月15日号に掲載されました。
渡邉雅之弁護士が執筆した『改正民法の施行日はいつか』がBusiness Lawyersに掲載されました。
リンク先の記事をご覧ください。
改正民法の施行日はいつか
西村善嗣弁護士が執筆した「税務行政あれこれ〜税務通達等の見方〜 第49回 税務通達(総論�F)」が週刊税務通信No.3487号(平成29年12月18日)に掲載されました。
渡邉雅之弁護士が執筆した『銀行における「顧客本位の業務運営に関する取組み方針」の概要』が週刊金融財政事情2017年12月4日号に掲載されました。
下記もご覧ください。
【連載】
【顧客本位の業務運営に関する原則】金融庁の評価する成果指標(KPI)
【顧客本位の業務運営に関する原則・第2回】各金融機関におけるKPIの紹介
【顧客本位の業務運営に関する原則・第3回】『フィデュ—シャリー・デューティ…
西村善嗣弁護士が執筆した「税務行政あれこれ〜税務通達等の見方〜 第48回 受益者連続型信託と相続税」が週刊税務通信No.3483号(平成29年11月20日)に掲載されました。