弁護士長谷川宅司が東京三会主催の公益通報シンポジウムにパネリストとして参加いたしました。
弁護士長谷川宅司が東京三会主催のシンポジウム「失敗しない内部通報処理〜顧問弁護士、社外窓口弁護士としての対応方法〜」にパネリストとして参加いたしました。
「通報制度のつくり方」、「担当者の研修・教育」、「通報や相談を受けたら」、「情報のコピー持ち出し」等、議論が行なわれました。
参加者の方からも「とても参考になった」、「エキサイティングで面白かった」などの声を頂き、盛況のうちに閉会いたしました。
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